2026年度 仲多度郡人権・同和問題講演会を開催します!

更新日:2026年06月15日

仲多度郡人権・同和問題講演会について

仲多度郡3町(琴平町・多度津町・まんのう町)と関係団体で構成する「仲多度郡人権・同和施策推進連絡協議会」では、8月の「同和問題啓発強調月間」に合わせて、「仲多度郡人権・同和問題講演会」を開催しています。

2026年度 仲多度郡人権・同和問題講演会について

2026年度は、一般社団法人山口県人権啓発センター事務局長の川口 泰司(かわぐち やすし)さんを講師にお招きして、ご講演をいただきます。

■行事:2026年度 仲多度郡人権・同和問題講演会

■主催:仲多度郡人権・同和施策推進連絡協議会

■講師:川口 泰司さん(一般社団法人山口県人権啓発センター事務局長)

■演題:「ネット人権侵害と部落差別の現実~「寝た子」はネットで起こされる!?~」

■日時:2026年8月5日(水曜日)14時~16時15分(受付開始13時30分~)

■場所:琴平町文化会館 大ホール(琴平町758番地1)

■料金:無料

■申込:次の1・2の情報を記載したメール又はファックスにて、町住民環境課 人権係までお申し込みください。
1 参加者氏名(所属・団体名)
2 連絡先
※メールでの提出先:jyuukan@town,tadotsu.lg.jp
※ファックスでの提出先:0877-33-2550(代表)

< 講師プロフィール >
川口 泰司さん

川口 泰司 さん

・1978年に愛媛県宇和島市の被差別部落に生まれる
・中学時代、同和教育に本気で取り組む教員との出会いから、解放運動に取り組むようになる
・大阪の大学を卒業後、一般社団法人部落解放・人権研究所、一般社団法人大阪市新大阪人権協会を経て、2005年より山口県人権啓発センター事務局長として活躍中
・全国各地での講演会や著書出版、人権教育DVD監修をはじめ、新聞やテレビ・ラジオなどでも部落問題について積極的に発信している
・2023年に放送された、川口泰司さん主演のNNNドキュメント『いろめがね―部落と差別―』は、その年の「日本民間放送連盟賞」、「ギャラクシー賞」などを受賞している
・主な著書に、『寝た子はネットで起こされる!?』、『ネット人権侵害と部落差別の現実』、『ハートで挑戦、自己解放への道!』など多数
 

< 講演内容 >

本年は2016年に「部落差別解消推進法」が成立・施行され10年を迎える節目の年です。この法律が出来た背景には、インターネットやSNSを悪用した差別の悪化・深刻化があります。爆発的に拡散され続けるデマや偏見。被差別部落の所在地リストや動画などがSNS上に掲載され、部落と部落出身者を「暴き」「さらす」差別扇動が起きています。
もう、「寝た子」を起こすな論は通用しない。部落問題に無知・無理解・無関心な人ほど、デマ・偏見を鵜呑みにし、差別情報を無自覚に拡散しています。講演ではSNS上でのデマやフェイク、差別扇動、部落差別の現実とネット対策、人権メディアリテラシー、人権教育・啓発、部落問題学習のあり方などについて考えます。
 

この記事に関するお問い合わせ先

住民環境課
〒764-8501
香川県仲多度郡多度津町栄町三丁目3番95号
電話番号:0877-33-4480
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