多度津町飼い主のいない猫の不妊去勢手術費補助金

更新日:2026年04月01日

概要

   町には、飼い主のいない猫による被害の相談が多く寄せられますが、猫をすぐに減らすことはできません。「動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護法)」の中で、猫は愛護動物とされており、遺棄や殺処分を目的とする捕獲は禁止されています。
   町内には、猫の被害に困っている人もいれば、かわいそうな猫を助けたい人もいます。 「飼い主のいない猫がいなくなること」が、両者に共通している思いです。
   そこで、町内全体でのTNR活動※を推進することを目的に令和8年度と令和9年度の2年間を「飼い主のいない猫の繁殖抑制集中対策期間」として、飼い主のいない猫に不妊・去勢手術を行った方に、手術費の一部を補助します。

TNR活動とは・・・
    飼い主のいない猫を一時的に捕獲し、不妊去勢手術を行って元の場所に戻す活動です。一代限りの命を全うさせることで、飼い主のいない猫を減らしていく取り組みです。
        Trap(捕獲して) → Neuter(不妊去勢手術をして) → Return(元の場所に戻す)

申請期間

令和8年4月1日(水曜日)~令和9年1月29日(金曜日)

ただし、予算額に達した時点で、申請受付期間内であっても受付を終了します。

補助の要件

手術前に申請すること
・町内に生息する飼い主のいない猫であること
・申請者は町内に住所のある個人、または町内に所在する自治会等の団体、その他町長が必要と認める者であること
・不妊去勢手術と併せて猫の耳先V字カットを行うこと
・申請時点において申請者に町税の滞納がないこと

対象となる手術

・獣医師が行う卵巣もしくは卵巣および子宮の摘出手術、または精巣の摘出手術(獣医師が手術の実施のために必要と認めた処置を含む)
・手術済みであることを識別するための片方の耳先のV字カット(獣医師が行うもの)

補助金額

対象となる手術費用のうち、1頭につき上限10,000円
(手術費用が10,000円未満の場合は、その金額を補助します。)
※同一年度において1世帯あたり5頭まで、1団体あたり10頭まで

申請から交付までの流れ

1. 手術前の事前申請【申請者→多度津町】

手術を実施する前に、以下の書類を提出してください。(手術実施後に申請することはできませんので、ご注意ください。)
<提出書類>
飼い主のいない猫の不妊去勢手術費補助金交付申請書(様式第1号)(Wordファイル:22.1KB)
誓約書(様式第2号)(Wordファイル:21.1KB)
・手術を受けさせる猫の顔及び全身が確認できる写真
・手術を受けさせる猫の生息する地域を示した地図
・その他町長が必要と認める書類

2. 交付決定通知【多度津町→申請者】

申請内容を審査の上、補助金の交付可否を決定し、多度津町から交付決定通知書を送付します。

3. 手術の実施

交付決定日から60日以内、または令和9年2月26日(金曜日)のいずれか早い日までに手術を実施してください。
手術後は、原則として保護した生息地域に戻してください。
ただし、申請者および申請者と世帯を同じくする者以外で、不妊去勢手術を契機に当該猫を所有し、適正に飼養しようとする方がいる場合は譲渡も可能です。

4. 実績報告の提出【申請者→多度津町】

手術完了後、完了日から30日以内、または令和9年2月26日(金曜日)のいずれか早い日までに、次の書類を多度津町へ提出してください。
<提出書類>
飼い主のいない猫の不妊去勢手術費補助金実績報告書(様式第6号)(Wordファイル:21.7KB)
・手術に要した費用及び手術日が記載された領収書(原本)
・手術を受けた猫の全身及び耳先V字カットが確認できる写真

5. 補助金額の確定通知【多度津町→申請者】

実績報告書を審査し、多度津町から補助金額の確定通知書を送付します。

6. 補助金の請求【申請者→多度津町】

申請者は、確定通知を受けた後、補助金交付請求書(様式第8号)(Wordファイル:21.9KB)を多度津町へ提出してください。

7.補助金の振込 【多度津町→申請者】

請求に基づき、指定口座に補助金額を振り込みます。

※不妊去勢手術をするために必要なときは14日間を限度に猫の保護器を貸し出します。(台数に限りがあります。) 詳しくは住民環境課へお問い合わせください。
猫耳のV字カットは不妊去勢手術済みの目印です。

 ↑  耳先V字カットは、不妊去勢手術済みの目印です!

この記事に関するお問い合わせ先

住民環境課
〒764-8501
香川県仲多度郡多度津町栄町三丁目3番95号
電話番号:0877-33-4480
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