社会資本整備交付金を活かした港づくりについて(高見港・浦地区)
社会資本整備総合交付金を活用し、交付対象事業を実施しようとする場合は社会資本総合整備計画を作成し、国土大臣に提出するとともに計画を公表することとなっています。また、交付期間の終了時には、計画目標の実現状況等について事後評価を行い、これを国土交通大臣に提出するとともに、公表することとなっています。
多度津町では、社会資本整備総合交付金要綱に基づく社会資本総合計画を活用した港づくりを進めています。
計画期間
令和2年度~令和4年度(3年間)
更新日:2022年03月15日