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< 施 設 > |
| 1.浄水場 |
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多度津町の水道水源は浅井戸水系と深井戸水系及び県水があります。
浅井戸水系は豊原地区水田地帯に介在している6ヶ所の浅井戸より取水しています。
しかし、近年、浅井戸水は全国的に動物の糞便等を介在としたクリプトスポリジム原虫等の発生や、水田に散布される肥料等による影響(硝酸性窒素)を受け、水質汚染の進行が懸念されています。この対処として、将来にわたって「より安全な水道水」を浄水できる平渕浄水場(高度処理施設)を整備しました。
深井戸水系は、豊原(北鴨)地区にある4ヶ所の深井戸より取水し、北鴨浄水場にて浄水しています。
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平渕浄水場
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所在地 : 多度津町大字葛原1167番地 |
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| ◇浄水方法 |
| 取水→PH調整→低圧RO膜→NF膜→脱炭酸→送水 |
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| ◇施設能力 |
| 最大取水量 |
9,900 m3/日 |
| 最大送水量 |
8,415 m3/日 |
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| 膜処理の水が安全でおいしいのは? |
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| 多度津町では、水質調査、浄水処理対策の検討、平渕浄水場における現地実験した結果、最適なシステムとして「低圧RO膜とNF膜による浄水処理方法」を選定しました。
この低圧RO膜とNF膜との組み合わせによる膜処理は、硝酸性窒素、硫酸イオンなどの溶解塩類、細菌、病原性微生物(クリプトスポリジウム)、農薬などの微量化学物質などが単一の方法で除去できる高度な処理システムです。
そして、コンパクトで高速・安定した処理により、不快な物質をほとんど除去することが可能で、多度津の「水」の将来に、大きな安心感を与えてくれるシステムです。 |
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| 環境にやさしい排水処理 |
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| 「水道」は地球上の水環境の一部を担っています。安全でおいしい水を供給する浄水処理技術だけでなく、そこで除去された不純物や細菌などを環境に安全なカタチで排出する配慮が必要なのは当然です。
平渕浄水場における新しい高度浄水処理施設では、従来の電気透析法による排水処理システムの問題点を解決した「極性転換方式電気透析法<EDR>」を採用し、さらに高度な排水処理を実現しています。
この新しい施設では、安全でおいしい水を供給すると同時に、環境にやさしい排水処理も行っています。 |
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視察情報はこちらです。
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北鴨浄水場
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所在地 : 多度津町北鴨一丁目13番46号(上下水道課事務所2F) |
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| ◇浄水方法 |
| 取水→着水井混和池→沈殿池→ろ過池→浄水池→送水 |
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| 【着水井混和池】 |
…深井戸より取水した水を溜め、原水の水質に応じた薬品を注入する施設です。 |
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| 【沈殿池】 |
…原水の濁り(鉄、マンガン等)を沈殿させる施設です。 |
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| 【ろ過池】 |
…沈殿池で処理された水を、ろ過池の砂でこします。 |
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| 【浄水池】 |
…ろ過池で処理され、消毒の終えた水道水を溜めて送水するための施設です。 |
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| ◇施設能力 |
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