○多度津町病児・病後児保育利用料無料化事業実施要綱

平成27年9月25日

要綱第44号

多度津町第3子以降3歳未満児病児・病後児保育利用料無料化事業実施要綱(平成24年多度津町要綱第20号)の全部を改正する。

(目的)

第1条 この要綱は、2人以上の児童を現に扶養する世帯に対して、第2子の3歳未満の児童及び第3子以降の就学前の児童の病児・病後児保育利用料を無料にすることにより、当該世帯の経済的負担を軽減し、子育て支援の充実を図ることを目的とする。

(実施主体)

第2条 本事業の実施主体は、多度津町とする。

(定義)

第3条 この要綱における用語の定義は、次の各号に掲げるとおりとする。

(1) 「病児・病後児保育」とは、平成27年7月17日雇児発0717第12号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長通知「病児保育事業の実施について」の別紙の「病児保育事業実施要綱」の4に規定する事業を、町が認定した施設において行うことをいう。

(2) 「対象児童」とは、保育を必要とする疾病にかかっている児童であって、第2子の3歳未満の児童(満3歳に達する日以後の最初の3月31日までにある者)及び第3子以降の就学前の児童(満6歳に達する日以後の最初の3月31日までにある者)をいう。

(3) 「第2子」及び「第3子以降」とは、児童手当法(昭和46年法律第73号)の児童手当の区分によるものとする。

(4) 「保護者」とは、町内に住所を有し、対象児童を現に扶養する者をいう。

(5) 「利用料」とは、病児・病後児保育を利用した対象児童の保護者が、病児・病後児保育施設が所在する高松市を除く香川県内の市町の定めに基づき支払う費用のうち、飲食物費及び延長料金等を除くものをいう。

(事業の内容)

第4条 対象児童が病児・病後児保育を利用したときに、保護者が支払うべき利用料を病児・病後児保育助成金として町が負担する。

(受給資格の登録)

第5条 本事業の助成を受けようとする保護者は、病児・病後児保育利用料受給資格登録申請書(様式第1号)を町長に提出して、受給資格の登録を受けなければならない。

2 町長は、前項の規定により受給資格の登録を受けた者(以下「受給資格者」という。)に対し、病児・病後児保育利用料受給資格証明証(様式第2号。以下「証明証」という。)を交付するものとする。

3 証明証を破損又は紛失したときは、病児・病後児保育利用料受給資格証明証再交付申請書(様式第3号)を町長に提出し、再交付を受けることができる。

(証明証の提示)

第6条 受給資格者は、対象児童が病児・病後児保育を利用するときは、当該施設に証明証を提示しなければならない。

2 病児・病後児保育施設は、受給資格者が証明証を提示したときは、当該対象児童に係る利用料を徴収しないものとする。

(支給方法)

第7条 町長は、対象児童の病児・病後児保育の利用に係る利用料を、当該受給資格者に代わり、当該施設に支払うものとする。

2 前項の規定にかかわらず、受給資格者が病児・病後児保育の利用料を当該施設に支払った場合、町長は当該受給資格者の申請に基づき、支払った利用料を償還するものとする。

3 前項の申請は、病児・病後児保育利用料償還申請書(様式第4号)によらなければならない。

(証明証記載事項の変更)

第8条 受給資格者は、証明証に記載している事項について変更があったときは、速やかに病児・病後児保育利用料受給資格内容変更届(様式第5号)を町長に提出しなければならない。

(証明証の返還)

第9条 受給資格者は、その資格を喪失したときは、速やかに証明証を町長に返還しなければならない。

附 則

この要綱は、平成27年10月1日から施行する。

多度津町病児・病後児保育利用料無料化事業実施要綱

平成27年9月25日 要綱第44号

(平成27年10月1日施行)