○多度津町おもいやりSOSネットワーク実施要綱

平成27年8月11日

要綱第39号

(目的)

第1条 多度津町おもいやりSOSネットワーク(以下「ネットワーク」という。)は、多度津町内に居住し、認知症等により行方不明になるおそれのある者が、行方不明になったときのための事前登録をし、行方不明時の捜索協力体制を整えることで、本人の早期発見と保護に努めることを目的とする。

(構成機関等)

第2条 ネットワークは、このネットワークの趣旨に賛同する機関、団体(以下「機関等」という。)をもって構成する。

(構成機関等の届出)

第3条 ネットワークに参加しようとする機関等は、多度津町おもいやりSOSネットワーク捜索協力機関届出書(様式第1号)を町長へ提出するものとする。

(事前登録)

第4条 行方不明になるおそれがあり、このネットワークを利用しようとする本人及びその家族等は、多度津町おもいやりSOSネットワーク事前登録届出書(様式第2号。以下「事前登録届出書」という。)を町長へ提出し、事前の登録を行うものとする。ただし、事前登録届出書は3年ごとに更新するものとする。

(情報の共有)

第5条 町長は、前条により登録された情報を、行方不明となった場合の早期の発見と保護を目的に、警察署と共有する。

(行方不明時の対応)

第6条 行方不明となった場合は、行方不明者の家族等が、多度津町おもいやりSOSネットワーク捜索協力依頼書(様式第3号)及び多度津町おもいやりSOSネットワーク情報シート(様式第3号の2)を町長へ提出するものとする。町長は、第3条で届出のあった捜索協力機関へ行方不明者の情報を提供するものとする。捜索協力機関は、できる範囲で行方不明者の捜索を行うものとする。

(ネットワークの脱退)

第7条 ネットワークから脱退しようとする捜索協力機関は、多度津町おもいやりSOSネットワーク捜索協力機関脱退届出書(様式第4号)を町長へ提出するものとする。

(守秘義務)

第8条 捜索協力機関は、ネットワークにより知り得た情報を、行方不明となった者の発見と保護の目的以外に使用してはならない。

(事務局)

第9条 ネットワークの事務局は、多度津町福祉保健課に置く。

(その他)

第10条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、公布の日から施行する。

多度津町おもいやりSOSネットワーク実施要綱

平成27年8月11日 要綱第39号

(平成27年8月11日施行)