○多度津町高齢者福祉タクシー事業実施要綱

平成26年2月19日

要綱第6号

(目的)

第1条 この要綱は、多度津町に居住する高齢者に対し、福祉タクシー利用券を交付することによって、高齢者の交通手段を確保し、外出の機会を増やすとともに、経済的負担の軽減を図り、もって福祉の増進に寄与することを目的とする。

(定義)

第2条 この要綱において次の各号に掲げる用語の意味は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 協定業者 道路運送法(昭和26年法律第183号)第3条第1号ハに規定する一般乗用旅客自動車運送事業の許可を受けた者で、本事業の実施に協力するものをいう。

(2) タクシー 協定業者の所有する自動車

(対象者)

第3条 この事業の対象者は、毎年4月1日現在において多度津町に引き続き1年以上住所を有する年齢80歳以上の者とする。

(申請手続)

第4条 多度津町高齢者福祉タクシー利用券(様式第1号。以下「利用券」という。)の交付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、多度津町高齢者福祉タクシー利用券交付申請書(様式第2号)を町長に提出しなければならない。

(利用の決定)

第5条 町長は、前条の申請を受理し第3条に該当すると認められるときは、申請者に対し利用券を交付する。

2 利用券は、1年間に500円券10枚とし、当該年度分まとめて交付する。

3 利用券の有効期間は、毎年4月1日から当該年度の末日までとする。

4 利用券は、再交付を行わない。ただし、利用券の交付を受けた者(以下「利用者」という。)が利用券を汚損した場合は、多度津町高齢者福祉タクシー利用券再交付申請書(様式第3号)及び汚損した未使用の利用券を提出することにより、未使用枚数の利用券の再交付を受けることができる。

(利用方法)

第6条 利用者は、タクシーを利用し、料金を支払う際に利用券を使用できるものとする。この場合において、利用者が使用できる利用券の限度額は当該料金の範囲内とし、利用券を使用して不足する料金は利用者の負担とする。

(利用券の代金請求)

第7条 協定業者は、利用者から利用券の提出を受けたときは、毎月の10日までに、多度津町高齢者福祉タクシー利用券代金請求書(様式第4号)に使用分の利用券を添え、町長に利用券の代金を請求するものとする。

(利用券の精算)

第8条 町長は、前条の規定により請求を受けたときは、内容を審査し、利用券1枚につき500円を乗じて得た額を、当該請求を受けた月の末日までに協定業者に支払うものとする。

(利用券の返還)

第9条 利用者又はその遺族は、利用者が次の各号のいずれかに該当したときは、未使用の利用券を町長に返還するものとする。

(1) 本町に住所を有しなくなったとき。

(2) 死亡したとき。

(不正使用等の禁止)

第10条 利用者は、利用券を不正に使用し、又は他人に譲渡してはならない。

2 町長は、前項の規定に違反したときは、利用券の返還を命ずるとともに利用券の不正使用相当額について返還させることができる。

(その他)

第11条 この要綱に定めるもののほか、この事業の実施について必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、平成26年4月1日から施行する。

(平成26年度利用券の有効期間)

2 第5条第3項の規定は、平成26年度においては、6月2日から当該年度の末日までを利用券の有効期間とする。

附 則(平成27年10月21日要綱第46号)

この要綱は、平成28年4月1日から施行する。

附 則(平成30年3月7日要綱第10号)

この要綱は、平成30年4月1日から施行する。

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多度津町高齢者福祉タクシー事業実施要綱

平成26年2月19日 要綱第6号

(平成30年4月1日施行)