○多度津町職員の私有自動車の公務使用に関する規程

平成22年7月26日

規程第9号

(趣旨)

第1条 この規程は、多度津町職員が所有する私有自動車(以下「私有車」という。)の公務使用に関し、必要な事項を定めるものとする。

(使用の制限)

第2条 私有車を公務に使用できるのは、公用車等が使用できず、公務遂行上他の交通機関では支障がある場合で、自動車利用が効率的な場合に限る。

2 私有車を使用できる範囲は、原則として香川県内とする。ただし、所属長が必要であると認めた場合はこの限りでない。

(使用できる私有車)

第3条 公務のために使用できる私有車は、次の事項に該当するものでなければならない。

(1) 職員が所有し、通常通勤に使用しているもの

(2) 対人賠償額無制限及び対物賠償額500万円以上の任意の自動車損害保険に加入していること。

(3) 道路運送車両法(昭和26年法律第185号)第48条第1項に規定する定期点検整備を行っているもの

(使用の許可)

第4条 職員は、私有車を公務のために使用しようとするときは、私有自動車業務使用許可申請書(別記様式)により、所属長の許可を受けなければならない。

(事故の報告)

第5条 職員は、私有車の公務使用中に交通事故が発生した場合には、法令に基づき速やかに応急措置し、直ちに所属長に報告し指示を受けなければならない。

2 職員は、事故の処理後速やかに自動車等事故報告書を作成し、所属長を経て町長に報告しなければならない。

(旅費支給)

第6条 職員が私有車を公務のために使用したときは、職員等の旅費に関する条例(昭和42年多度津町条例第13号)によるものとする。

(損害賠償等)

第7条 職員が私有車を公務のために使用し、事故を起こした場合に係る損害賠償等については、次のとおりとする。

(1) 事故に係る交渉行為は、原則として所属長及び当該職員が行うものとする。

(2) 第3者に損害を与えた場合は、自動車損害賠償責任保険及び第3条第2項に規定する任意保険により損害賠償するものとする。この場合において、損害賠償金額が当該保険により支払われる金額を超えるときは、その超える金額の補償につき、町長と協議し、町が賠償することができる。ただし、当該職員に故意又は過失のある場合はこの限りでない。

(3) 事故による私有車の修理等に要する経費については、当該職員に故意又は過失のある場合を除き、職員が負担すべき金額を上限として、町長と協議し町が負担することができる。

附 則

この規程は、平成22年8月1日から施行する。

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多度津町職員の私有自動車の公務使用に関する規程

平成22年7月26日 規程第9号

(平成22年8月1日施行)