○多度津町寝具類等洗濯乾燥消毒サービス事業実施要綱

平成16年3月12日

要綱第4号

(目的)

第1条 この要綱は、在宅の要援護高齢者及び障害者等(以下「要援護高齢者等」という。)が、より清潔で快適な生活が過ごせることができるよう、寝具類等の洗濯、乾燥及び消毒サービスを行い、要援護高齢者等の生活を支援するとともに、介護者等の負担軽減を図り、以って、高齢者福祉の推進に寄与することを目的とする。

(実施主体等)

第2条 この寝具類等洗濯乾燥消毒サービス事業(以下「事業」という。)の実施主体は、多度津町(以下「町」という。)とする。ただし、この事業の運営について、適切に運営ができると認められる社会福祉法人又は民間事業者(以下「委託法人等」という。)に、事業の一部を委託することができる。

2 この事業を前項の規定により委託法人等に委託した場合の委託料(以下「委託料」という。)は、委託法人等との間において締結した委託契約(以下「契約」という。)に基づいて行った契約額の範囲とする。

3 1回のサービスで利用できる寝具類は、次の各号のいずれかとする。

(1) 掛布団、敷布団及び毛布 3点一式

(2) 掛布団、敷布団及び枕 3点一式

(3) 掛布団、敷布団及びマットレス 3点一式

(利用対象者)

第3条 この事業の利用対象者は、本町に住所を有する次に掲げる者で、町民税が非課税世帯に属する者とする。

(1) おおむね75歳以上のひとり暮らしの高齢者

(2) おおむね75歳以上の高齢者のみの世帯及びこれに準ずる世帯

(3) 身体障害者(児)のうち重度の障害がある者

(4) 心身の障害等の理由により寝具類等の衛生管理が困難な者

(利用の申請及び決定等)

第4条 この事業を利用しようとする者は、あらかじめ町長に、多度津町寝具類等洗濯乾燥消毒サービス利用申請書(様式第1号)(以下「申請書」という。)を提出するものとする。

2 町長は申請書に基づき、利用者の状況等を調査したうえで利用の可否について決定し、多度津町寝具類等洗濯乾燥消毒サービス利用決定(却下)通知書(様式第2号)(以下「決定(却下)通知書」という。)により申請者に通知するとともに、決定の通知を受け取った者(以下「利用者」という。)を、多度津町寝具類等洗濯乾燥消毒サービス利用者台帳(様式第3号)に記載するものとする。

3 事業を必要としなくなった利用者は、速やかに多度津町寝具類等洗濯乾燥消毒サービス利用廃止(中止)届(様式第4号)(以下「廃止(中止)届」という。)により町長に届出なければならない。

(負担額、利用回数及び委託料の支払等)

第5条 利用者は、利用者負担額(以下「負担額」という。)として1回につき契約額の一割を、請求に基づき現金により、直ちに支払いしなければならない。

2 前項の負担額は、委託法人等が徴収するものとする。

3 町長は、事業に要する費用から前項の徴収金を減じた金額を、委託料として委託法人等に対し、事業の執行実績に基づく請求により支払うものとする。

4 利用者による利用回数は年2回以内とする。

(損害賠償)

第6条 利用者が、この事業を利用した際に生じた損害については、利用者と委託法人等との協議に基づき賠償するものとする。ただし、町長において、当該賠償に係る責は負わないものとする。

2 利用者において、虚偽又は不正な手続等により、この事業を利用したと認められる場合は、町長が支払った委託料の一部又は全部を、直ちに現金により一括して、町長に支払いしなければならない。

(事業の変更及び廃止等)

第7条 町長は、利用者から廃止(中止)届の提出があったとき又は利用者が次の各号に該当するときは、この事業の提供を廃止又は中止することができる。

(1) 事業を受ける必要がないと認められるとき。

(2) 入院等の事情により2月以上住所を有する場所で生活していないとき。

(3) 前各号に規定するもののほか、町長が、この事業を利用することに不適切と認めるとき。

(守秘義務)

第8条 委託法人等は、この事業により知り得た情報等について、町長の許可なく公表又は利用等をしてはならない。

2 委託業務期間を満了した後についても同様とする。

(委任)

第9条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定めるものとする。

附 則

この要綱は、平成16年4月1日から施行する。

附 則(平成19年2月13日要綱第4号)

この要綱は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成25年5月24日要綱第10号)

この要綱は、平成25年7月1日から施行する。

多度津町寝具類等洗濯乾燥消毒サービス事業実施要綱

平成16年3月12日 要綱第4号

(平成25年7月1日施行)