○多度津町介護相談員設置要綱

平成13年8月1日

要綱第5号

(設置及び目的)

第1条 この要綱は、介護保険制度の発足に伴い、その制度を広く町民に周知するとともに、町民の身近な所で介護保険制度及び介護保険給付の相談や苦情に対応するため、多度津町介護相談員(以下「相談員」という。)を設置し、もって介護保険への理解を深めることを目的とする。

(相談員の登録)

第2条 相談員は、介護保険制度に精通し、地域の保健福祉関係の経験及び保健・福祉・医療等に係る介護問題について関心のある者の中から、町長の選考により登録する。

2 町長は、相談員が次の各号のいずれかに該当するに至ったときは、当該相談員の登録を解くことができる。

(1) 心身の故障のため、職務の遂行ができなくなったとき。

(2) その他町長が相談員としての適格性を欠くと認めたとき。

(相談員の任務)

第3条 相談員の任務は、次のとおりとする。

(1) 介護サービスの現状を把握すること。

(2) 介護サービス利用者の話を聴き相談に当たること。

(3) 介護サービス等の問題点の把握整理を行い、その解決方法等を考え町に提言すること。

(4) 介護サービス事業所の管理者や従事者と意見交換をすること。

(5) その他町長が特に必要と認めること。

(相談員の守秘義務)

第4条 相談員は、相談業務で知り得た情報を他に漏らしてはならない。又、その職を退いた後も同様とする。

(相談員の報酬等)

第5条 町長は、予算の範囲内において相談員に対して報酬を支給するものとする。

2 町長は、予算の範囲内において相談員に対して調査、研究及び研修の費用を負担するものとする。

(その他)

第6条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は町長が定める。

附 則

この要綱は、公布の日から施行し、平成13年4月1日より適用する。

多度津町介護相談員設置要綱

平成13年8月1日 要綱第5号

(平成13年8月1日施行)

体系情報
第7編 福祉・衛生/第1章 社会福祉/第5節 老人福祉
沿革情報
平成13年8月1日 要綱第5号