○多度津町国民健康保険税滞納者指導要綱

平成12年12月19日

要綱第19号

(目的)

第1条 この要綱は、特別の事情なく国民健康保険税(以下「税」という。)を滞納する者に対し、納付指導を強化することにより、滞納者の一掃と収納率の向上を図り、もって国民健康保険事業の健全な運営と被保険者間の負担の公平に資することを目的とする。

(指導対象者)

第2条 この要綱により納付指導の対象となる者(以下「指導対象者」という。)は、国民健康保険被保険者証(以下「保険証」という。)の更新時において、次条に定める特別の事情なく税を滞納している者とする。

(特別の事情及びその届出)

第3条 次の各号に掲げる特別の事情により、税を納付することができない者と認めるときは、指導対象者から除くものとする。

(1) 世帯主がその財産につき災害を受け、又は盗難にかかったこと。

(2) 世帯主又はその者と生計を一にする親族が病気にかかり、又は負傷して引き続きおおむね1年以上入院したとき。

(3) 世帯主がその事業につき著しい損失を受けたこと。

(4) 前各号に準ずる理由があり、町長が特に認めたとき。

2 前項の規定に基づき特別の事情により指導対象外になる者は、町長に届け出なければならない。

(指導及び措置)

第4条 指導対象者に対し、保険証の更新時において、あらかじめ指導対象者の実情等を把握するため、納付相談若しくは納付指導を受けるよう促すとともに保険証の有効期限を短期とする措置(以下「短期保証措置」という。)又は保険証の返還措置の予告を行うものとする。

2 指導対象者のうち、次に掲げる各号のいずれかに該当するものに対し短期保証措置を行う。

(1) 税の督促若しくは催告又は納付相談若しくは納付指導に応じようとしない者

(2) 所得及び資産を勘案すると、十分な負担能力があると認められる者(世帯主に負担能力がないが、被保険者に負担能力がある場合を含む。)

(3) 納付相談又は納付指導において取り決めた納付方法を履行しなかった者

(4) 滞納処分を行おうとすると意図的に財産の名義変更を行う等滞納処分を免れようとする者

3 短期保証措置をうけた指導対象者は、当該保険証の有効期間満了時又は必要に応じ納付相談又は納付指導を受けなければならない。

4 短期保証措置は、指導対象者の保険証の有効期間を毎年4月1日から4月30日までとし、5月1日以後の当該保険証の有効期間は、納付相談又は納付指導の内容に基づき6月以内の期間内で定めるものとする。

5 指導対象者が、納付相談又は納付指導により、次に掲げる各号のいずれかに該当するに至ったときは、前項の規定にかかわらず、保険証の有効期間を当該年度末までとすることができる。

(1) 滞納していた税を完納したとき又は完納の誓約書を設定し、その予定のとおり誠実に履行しているとき。

(2) 小切手や約束手形を提供する等、滞納している税を完納する意思が認められるとき。

(3) 町長が特に認めたとき。

(委任)

第5条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成13年4月1日から施行する。

附 則(平成23年2月14日要綱第9号)

この要綱は、平成23年4月1日から施行する。

多度津町国民健康保険税滞納者指導要綱

平成12年12月19日 要綱第19号

(平成23年4月1日施行)

体系情報
第7編 福祉・衛生/第2章 国民健康保険
沿革情報
平成12年12月19日 要綱第19号
平成23年2月14日 要綱第9号