○多度津町軽度生活援助事業実施要綱

平成12年5月18日

要綱第11号

(目的)

第1条 この要綱は、軽易な日常生活上の援助を行うことにより、在宅の要援護ひとり暮らし高齢者及び高齢者のみの世帯の自立した生活を継続することを可能にするとともに、要介護状態への進行の防止を図ることを目的とする。

(実施主体)

第2条 この事業の実施主体は多度津町(以下「町」という。)とする。ただし、利用対象者の決定を除きこの事業の一部を、公益社団法人多度津町シルバー人材センター(以下「実施団体」という。)へ委託することができる。

(事業の内容)

第3条 この事業においては、次の各号に定めるサービスを実施するものとする。

(1) 外出時の援助

(2) 食事・食材の確保

(3) 寝具類等大物の洗濯・日干し、クリーニングの洗濯物搬出入

(4) 屋内の整理・整頓

(5) 目が不自由な者に対する朗読・代筆等のサービス

(6) 健康管理や栄養管理に関する助言

(7) その他町長が適当と認めるサービス

(利用対象者)

第4条 この事業の利用対象者は、町内に住所を有する65歳以上のひとり暮らし世帯、高齢者のみの世帯及びこれに準ずる世帯に属する者であって、日常生活上の支援等が必要な者とする。

(利用登録及び通知)

第5条 この事業を利用しようとする者は、「多度津町軽度生活援助事業利用登録申請書」(様式第1号)を、町長に提出しなければならない。

2 町長は、前項の申請があった場合は、当該申請者及び世帯の状況等を調査の上、適当と認めたときは、申請者に対し、「多度津町軽度生活援助事業利用登録証」(様式第2号)を交付するものとする。

3 利用の登録をした者(以下「利用登録者」という。)については、「多度津町軽度生活援助事業利用登録者台帳」(様式第3号)に登録し、必要事項を実施団体に通知するものとする。

(実施回数等)

第6条 サービスの実施回数は、利用登録者ひとりにつき週1回とし、実施時間は2時間以内とする。

(利用方法等)

第7条 利用登録者が、サービスを利用しようとするときは、この事業の実施団体に、第5条第2項に規定する登録証を提示し、併せて、「多度津町軽度生活援助事業利用申請書」(様式第4号)を提出しなければならない。

(報告等)

第8条 この事業の実施団体は、前条の申請によりサービスを実施し、その実施内容等を町長に対し、月ごとに報告しなければならない。

2 町長は、前項の報告に基づき、別表に定める1時間当たりの基準単価にサービスに要した時間数を乗じて得た額から、第11条に規定する利用登録者の利用負担額を差し引いた金額を支払うものとする。

(届出義務)

第9条 利用登録者が次の各号のいずれかに該当するときは、速やかに町長に届け出なければならない。

(1) 第5条第1項に規定する申請書の記載事項に変更が生じたとき。

(2) サービスを受ける必要がなくなったとき。

(利用の停止等)

第10条 町長は、利用登録者が次の各号のいずれかに該当するときは、サービスの停止、又は第5条第2項の規定による登録の取消を行うことができる。

(1) 虚偽の申請その他不正な手段により、利用登録の決定を受けたことが判明したとき。

(2) 前条に規定する届出を怠ったことが判明したとき。

(3) その他町長が不適切と認めたとき。

(利用の負担)

第11条 利用登録者は、この事業を利用したときは、別表に定める費用を負担し、実施団体に支払わなければならない。

(委任)

第12条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成12年4月1日から施行する。

附 則(平成20年2月4日要綱第4号)

この要綱は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成24年6月14日要綱第18号)

この要綱は、公布の日から施行し、改正後の多度津町軽度生活援助事業実施要綱の規定は、平成24年4月1日から適用する。

附 則(平成26年3月18日要綱第9号)

この要綱は、平成26年4月1日から施行する。

別表(第8条、第11条関係)

1時間当たりの基準単価

935円

1時間当たりの利用負担額

100円

多度津町軽度生活援助事業実施要綱

平成12年5月18日 要綱第11号

(平成26年4月1日施行)