○多度津町社会福祉施設設置施行規則

平成6年3月14日

規則第9号

(目的)

第1条 この規則は、多度津町社会福祉施設設置条例(平成6年多度津町条例第1号。以下「条例」という。)第20条の規定に基づき、多度津町社会福祉施設(以下「町民健康センター」という。)の管理運営に関し、必要な事項を定めることを目的とする。

(休館日)

第2条 条例第3条第3号に規定する施設を除き、休館日は、原則として次のとおりとする。ただし、所長が特に必要と認めたときは、休館日に開館又は開館日に閉館をすることができる。

(1) 毎週土曜日及び日曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(3) 12月29日から翌年の1月3日までの日(前号に掲げる日を除く。)

(開、閉館時間等)

第3条 開、閉館時間は、原則として次のとおりとする。ただし、所長が必要と認めたときには、開、閉館時間を変更することができる。

(1) 条例第3条第1号(保健センター)、同条第2号(老人健康施設)及び同条第4号〔心身障害児(者)通所施設〕に規定する施設は、午前8時30分開館、午後5時閉館とする。ただし、条例第3条第2号(老人健康施設)の入浴施設の利用時間については上記の規定にかかわらず午前10時30分から午後2時30分までとする。

(2) 条例第3条第3号イ(デイサービスセンター)に規定する施設は、午前8時開館、午後5時30分閉館とする。ただし、施設の利用時間については、午前9時から午後4時15分とする。

(3) 条例第3条第3号ロ(ショートステイセンター)に規定する施設は、24時間開館とする。

(4) 条例第3条第3号ハ(老人介護支援センター)に規定する施設は、午前8時30分開館、午後5時30分閉館とする。

(業務)

第4条 町民健康センターの各施設は次の業務を行う。

(1) 条例第3条第1号に規定する施設(保健センター)

 町民健康センターの管理運営に関すること。

 運営調整協議会に関すること。

 健康相談及び健康教育に関すること。

 保健指導及び栄養指導に関すること。

 各種検診及び予防衛生に関すること。

 機能回復訓練並びに指導に関すること。

 その他当該施設の設置目的を達成するために必要な事業に関すること。

(2) 条例第3条第2号に規定する施設(老人健康施設)

 高齢者の健康の保持並びに娯楽及び教養に関すること。

 高齢者の機能回復訓練及び指導に関すること。

 当該施設の運営に関すること。

 その他当該施設の設置目的を達成するために必要な事業に関すること。

(3) 条例第3条第3号イに規定する施設(デイサービスセンター)

 介護保険法(平成9年法律第123号。以下「法」という。)第8条第7項及び第8条の2第7項に定める事業に関すること。

 当該施設の運営に関すること。

 その他当該施設の設置目的を達成するために必要な事業に関すること。

(4) 条例第3条第3号ロに規定する施設(ショートステイセンター)

 法第8条第9項及び第8条の2第9項に定める事業に関すること。

 当該施設の運営に関すること。

 その他当該施設の設置目的を達成するために必要な事業に関すること。

(5) 条例第3条第3号ハに規定する施設(老人介護支援センター)

 法第8条第23項に定める事業に関すること。

 当該施設の運営に関すること。

 その他当該施設の設置目的を達成するために必要な事業に関すること。

(6) 条例第3条第4号に規定する施設〔心身障害児(者)通所施設〕

 通所者に対する日常訓練及び軽作業等に関すること。

 通所者の福祉に関すること。

 その他当該施設の設置目的を達成するために必要な事業に関すること。

(使用対象者)

第5条 町民健康センターの各施設を使用できる者は原則として次のとおりとする。ただし、町長が適当と認めた場合はこの限りでない。

(1) 条例第3条第1号(保健センター)

当該施設の使用については、町内に居住又は勤務し、条例第4条第1号に定める事業のうち町長が指示する範囲のものを対象とする。

(2) 条例第3条第2号(老人健康施設)

当該施設の使用については、町内に居住し、かつ住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)により登録されている60歳以上の者を対象とする。

(3) 条例第3条第3号イ(デイサービスセンター)

法第8条第7項及び第8条の2第7項に規定する事業を利用する者(次条第3号において「利用者」という。)を対象とする。

(4) 条例第3条第3号ロ(ショートステイセンター)

法第8条第9項及び第8条の2第9項に規定する事業を利用する者(次条第4号において「利用者」という。)及び多度津町高齢者短期入所支援(のびのびショートステイ)事業実施要綱(平成12年多度津町要綱第17号。以下「のびのびショート要綱」という。)に規定する者を対象とする。

(5) 条例第3条第3号ハ(老人介護支援センター)

法第8条第23項に規定する事業を利用する者(次条第5号において「利用者」という。)を対象とする。

(6) 条例第3条第4号〔心身障害児(者)通所施設〕

当該施設の使用については、町内に居住し、かつ住民基本台帳法により登録されている者で、心身に重度の障害を有し、身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条に規定する身体障害者手帳の交付を受け、かつ就職をはじめ社会参加の機会に恵まれない児童及び成人並びに当該障害者を介助、保護及び指導等を行う者を対象とする。

(使用手続及び許可等)

第6条 条例第9条に規定する町民健康センターの各施設の使用許可を受けようとする者は、次により手続をしなければならない。

(1) 条例第3条第1号(保健センター)

 公共団体及び本町が補助金を交付する団体若しくは事業を委託する団体等が使用する場合については、「多度津町保健センター施設使用申請書」(様式第1号。以下「保健センター使用申請書」という。)を使用しようとする日の1月前から3日前までに町長に提出し、許可を受けなければならない。

 町長が当該施設の使用について許可をしたときは、「多度津町保健センター施設使用許可書」(様式第2号。以下「使用許可書」という。)を申請団体の代表者に交付するものとし、許可を受けた団体の代表者は、当該施設の使用に際して使用許可書を携行し、求めに応じて当該施設職員に提示しなければならない。

 使用許可事項を変更しようとするときは、直ちに使用許可書を提示して、町長の許可を受けなければならない。

(2) 条例第3条第2号(老人健康施設)

 当該施設については、本町の発行する「多度津町老人健康施設利用許可証」(様式第3号)を職員に提示し、確認を受けたのち条例別表第1に定める使用料金を支払うものとする。

 町長は、「利用許可証」を交付したときは、「多度津町老人健康施設利用者台帳」(様式第4号)に記録するものとする。

 次の者は、入浴施設を使用できない。

(ア) 急性疾患の者(特に、風邪等熱のある者)

(イ) 重度の心臓病の者、高度の貧血又は腎不全の者

(ウ) 病弱の者

(エ) 出血症疾患の者、呼吸不全の者又は悪性腫瘍の者

(オ) 活動性の結核者又はその他伝染性の疾患を有する者

(カ) 飲酒している者

(キ) その他一般に症状が進行中の疾患を有する者

(3) 条例第3条第3号イ(デイサービスセンター)

当該施設の使用については、デイサービスセンターと利用者が別途締結する通所介護契約書及び介護予防通所介護契約書の定めるところによる。

(4) 条例第3条第3号ロ(ショートステイセンター)

当該施設の使用については、ショートステイセンターと利用者が別途締結する短期入所生活介護契約書及び介護予防短期入所生活介護契約書並びにのびのびショート要綱の定めるところによる。

(5) 条例第3条第3号ハ(老人介護支援センター)

当該施設の使用については、老人介護支援センターと利用者が別途締結する居宅介護支援契約書の定めるところによる。

(6) 条例第3条第4号〔心身障害児(者)通所施設〕

 当該施設の使用については、本町が補助する心身障害者小規模通所作業所運営事業を実施する団体に対して許可することができる。

 当該施設の使用については、当該年度開始7日前までに当該施設使用対象者の「多度津町心身障害児(者)通所施設利用申込書」(様式第7号。以下「通所施設利用申込書」という。)を添付して、「多度津町心身障害児(者)通所施設使用申請書」(様式第5号。以下「通所施設使用申請書」という。)を町長に提出し、許可を受けなければならない。

 町長は、提出された通所施設使用申請書を点検し、「多度津町心身障害児(者)通所施設使用許可書」(様式第6号)を交付する。

 当該団体の代表者は、通所施設利用申込書に基づき「多度津町心身障害児(者)通所施設利用者台帳」(様式第8号)に記録するとともに、必要な書類を整備し、保管しておくものとする。

(入館者の遵守事項)

第7条 入館者は、次の各号に定める事項を守らなければならない。ただし、条例第3条第3号イ及びの施設を使用する者で、医師が高齢者特有の認知症の症状を保有すると診断された高齢者についてはこの限りでない。

(1) 当該施設を毀損又は不潔にし、若しくは奇声又は騒音等を発しないこと。

(2) 常に安全で快適な使用に心がけ、他の者の迷惑となるような行為はしないこと。

(3) 所定の場所以外での飲食、喫煙又は火気の使用等はしないこと。

(4) 所定の場所以外に出ないこと若しくは立ち入らないこと。

(5) 公序良俗に反する行為はしないこと。

(6) その他当該施設の職員の指示には従うこと。

(所長の専決事項)

第8条 所長は、多度津町役場処務規則(昭和36年多度津町規則第41号)第11条各課長等の共通専決事項及び次に掲げる事項を専決することができる。

(1) 第4条各号の実施に関すること。

(2) 第6条各号の許可に関すること。

附 則

この規則は、平成6年4月1日から施行する。

附 則(平成6年4月1日規則第12号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成6年7月25日規則第16号)

この規則は、平成6年8月1日より施行する。

附 則(平成6年9月28日規則第17号)

この規則は、平成6年10月1日より施行する。

附 則(平成7年3月31日規則第7号)

この規則は、平成7年4月1日より施行する。

附 則(平成22年1月12日規則第2号)

この規則は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成26年7月23日規則第17号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成28年12月1日規則第19号)

この規則は、平成29年4月1日から施行する。

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多度津町社会福祉施設設置施行規則

平成6年3月14日 規則第9号

(平成29年4月1日施行)

体系情報
第7編 福祉・衛生/第1章 社会福祉/第1節
沿革情報
平成6年3月14日 規則第9号
平成6年4月1日 規則第12号
平成6年7月25日 規則第16号
平成6年9月28日 規則第17号
平成7年3月31日 規則第7号
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平成28年12月1日 規則第19号