○多度津町社会福祉施設設置条例

平成6年2月3日

条例第1号

(目的及び設置)

第1条 この条例は、地域住民の健康の保全、老人及び心身障害者等の福祉の増進、並びにその他住民生活の維持、向上を図るため、保健及び福祉等の施設を併設した社会福祉施設(以下「町民健康センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 町民健康センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 多度津町社会福祉施設

(2) 位置 多度津町西港町127番1

(施設)

第3条 町民健康センター内に次の施設をおく。

(1) 保健センター

(2) 老人健康施設

(3) 老人福祉施設

 デイサービスセンター

 ショートステイセンター

 老人介護支援センター

(4) 心身障害児(者)通所施設

(事業)

第4条 町民健康センターは、その目的を達成するために次の事業を行う。

(1) 保健衛生にかかる事業

(2) 老人福祉にかかる事業

(3) 心身障害児(者)の通所にかかる事業

(管理運営)

第5条 町民健康センターは、多度津町福祉保健課が管理運営する。ただし、町長は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定に基づき、第3条に定める町民健康センターの施設並びに前条で定める事業等の管理及び運営の一部を、町長が適当と認めた公共団体又は公共的団体に委託することができる。

(職員)

第6条 町民健康センターには、所長その他必要な職員をおく。

(管理運営委員会の設置)

第7条 町民健康センターに、管理運営委員会(以下「委員会」という。)をおく。

2 委員会は、町議会及び町執行部の代表者をもって構成する。

3 委員会の委員は、10名以内とする。

4 委員会は、必要に応じて開催し、第3条の各号に掲げる施設(以下「各施設」という。)の事業の円滑かつ効率的に運営できるよう調整、協議を行う。

(使用)

第8条 町民健康センターを使用又は利用しようとする者(以下「使用者」という。)は、当該センター設置の趣旨を尊重し、公衆道徳を守り、公共の福祉に反しないよう留意し、使用又は利用(以下「使用」という。)しなければならない。

(使用の許可)

第9条 使用者は、許可を必要とする施設の使用については、あらかじめ定められた所定の申込書等を提出し、町長の許可を受けなければならない。

2 町長は、前項の許可に当たっては、必要な条件を付することができる。許可された事項を変更するときも、また同様とする。

(入場又は使用の制限)

第10条 町長は、次の各号の一に該当するときは、町民健康センターへの入場又は使用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗に反するおそれがあると認めたとき。

(2) 町民健康センター及び附属設備等を損傷するおそれがあると認めたとき。

(3) 管理運営上支障があると認めたとき。

(4) 暴力排除の趣旨に反すると認めたとき。

(5) 伝染病患者及び心身が喪失の状態にある者

(6) その他町長が管理上不適当と認めたとき。

(使用料)

第11条 町民健康センターの使用及び利用にかかる料金(以下「使用料」という。)を徴収する施設並びに使用料は、別表に掲げる額とし、特に定めのない場合以外は前納しなければならない。

(使用料の還付又は減免)

第12条 既納の使用料は還付しない。ただし、町長において、相当の理由があると認めたときは、別表の規定にかかわらずその全部又は一部を還付又は減免することができる。

(目的外使用及び権利譲渡の禁止)

第13条 使用者は、町民健康センターを許可以外の目的に使用し、又は使用の権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(特別の設備の制限)

第14条 使用者は、町民健康センターの使用のため特別の設備を設け、又は備え付け以外の器具又は物品を搬入し、設置、使用するときは、あらかじめ町長の許可を受けなければならない。

2 町長は、特別な理由があると認めたときは、使用者の負担において特別な設備をさせることができる。

(使用の許可の取消)

第15条 町長は、次の各号の一に該当するときは、町民健康センターの使用の許可を取り消し、若しくは使用の停止又は制限し、使用の条件を変更することができる。

(1) 使用者が、法令又はこの条例若しくはこの条例に基づく規則等に違反したとき。

(2) 使用者が、第8条の規定に基づく申込書等に虚偽の事項を記載したとき。

(3) 使用者に、第10条各号若しくは第13条に該当する事由が発生したとき。

(原状回復の義務)

第16条 使用者は、町民健康センターの使用等を終了し、又は中止したときは、直ちに使用をした施設等(特別な設備を含む。)を職員の指示に従い原状に回復して返還しなければならない。

(損害賠償の義務)

第17条 使用者が、町民健康センターを故意又は過失によって使用する施設、設備又は備え付け物件を亡失若しくは破損したときは、町長の定めるところによりその損害を賠償しなければならない。

2 使用者が、第15条の規定により使用の許可の取り消し、若しくは使用の停止又は制限によってこうむった損害については、町長は賠償の責を負わない。

(職員の立ち入り)

第18条 使用者は、職員が職務遂行のため使用の場所へ立ち入ることを拒むことはできない。

(損害賠償の免責)

第19条 町民健康センターの使用に当たり、規定に反して発生した事故については、町長及び関係職員はその責を負わない。

(規則の委任)

第20条 この条例の施行について必要な事項は規則等で定める。

附 則

この条例は、平成6年4月1日から施行する。

附 則(平成6年9月28日条例第18号)

この条例は、平成6年10月1日より施行する。

附 則(平成6年12月21日条例第28号)

この条例は、平成7年1月1日より施行する。

別表(第11条関係)

1 保健センター使用料等

単位 円

NO.

使用室名

単位

使用料

冷暖房料

使用料等 計

1

クッキングルーム

1時間当たり

2,100

250

2,350

2

和室

800

100

900

3

図書資料展示室

1,400

100

1,500

4

多目的ホール

2,200

150

2,350

1 使用料には電気料を含むものとする。

2 使用料及び冷暖房料は、上記金額に使用時間を乗じて算定し、使用時間が30分未満の場合は30分とし、30分を越え1時間未満の場合は1時間として算定する。

2 老人健康施設使用料

単位 円

 

区分

使用料額

 

個人

1人(1日)

300

回数券(6枚綴)

1,500

団体(20人以上)

1人(1日)

250

多度津町社会福祉施設設置条例

平成6年2月3日 条例第1号

(平成6年12月21日施行)