○多度津町職員の提案に関する規程

昭和38年9月12日

訓令第21号

庁中一般

各かい

(目的)

第1条 この規程は、町政全般に関する提案を広く職員に求め、これを町の施策に反映させることにより、町政の効果的及び効率的な運営を図るとともに、職員の資質の向上に資することを目的とする。

(提案者の資格)

第2条 職員は、単独又は協同で前条の提案をすることができる。

(提案の要件)

第3条 提案は、具体的かつ実現可能なもので、次の各号の一以上に該当するものでなければならない。

(1) 事務及び作業の能率向上に役立つこと。

(2) 町民サービスの向上に役立つこと。

(3) 経費の節減になること。

(4) 収入の増加になること。

(5) 職員の意識改革につながること。

(6) 職場環境の改善につながること。

(7) その他公益上有効であること。

(提案の方法)

第4条 提案しようとする者は、別記様式による提案票に必要事項を具体的に記入し、参考資料を添えて所属長を経て政策企画課長に提出しなければならない。

(受理の通知)

第5条 政策企画課長は、前条の規定による提案を受理したときは、その旨を提案者に通知するものとする。

(提案の処理)

第6条 提案は、次の順序により処理するものとする。

処理担当者

処理事項

政策企画課長

1 提案事項を所管課(室、局、署、所)長(以下「所管課長等」という。)に通知し、その意見を求める。

所管課長等

2 内容を調査研究し、参考意見を政策企画課長に提出する。

政策企画課長

3 提案に前号の意見を添えて、提案審査会(以下「審査会」という。)に提出する。

審査会

4 提案を審査し、次の判定を行い、その結果政策企画課長に通知する。

(1) 採用

(2) 不採用

政策企画課長

5 審査会の答申に基づき、採否の手続を行い、その結果を提案者に通知する。

2 提案の処理に当たり、提案者の氏名は秘しておかなければならない。ただし、採用されたものについては、この限りでない。

(審査の基準)

第7条 提案の審査は、その効果の大小、実施の難易、創意の程度等を基準として行わなければならない。

(提案の実施)

第8条 町長は、採用と決定した提案の実施については、所管課長等に対し必要な措置を命ずるものとする。

2 前項の措置を命ぜられた所管課長等は、その実施についての計画及び結果を町長に報告しなければならない。

(審査会の組織)

第9条 審査会は会長、常任委員及び臨時委員をもって組織する。

2 会長は町長、副会長は副町長、常任委員は教育長、政策企画課長とし、臨時委員は提案に関係のある所管課長等及び会長が委嘱する職員をもって充てる。

3 審査会は、会長が招集する。

4 会長は会務を総理し、会議の議長となる。

5 会長事故あるときは、副会長が職務を代理する。

6 提案審査会の事務は、政策企画課において行う。

(改善案の募集)

第10条 町長は、特別事項について期間を定め提案を募集することができる。

(人事考査)

第11条 採用された提案のうち、特に優秀な提案をした者及び実施したる後その効果が顕著な者については、その旨を人事記録に登載し、人事考査の参考とするものとする。

附 則

この規程は、昭和38年10月1日から施行する。

附 則(平成19年3月26日規程第6号)

この規程は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成20年3月13日規程第6号)

この規程は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成22年5月19日規程第8号)

この規程は、公布の日から施行する。

附 則(平成24年10月1日規程第4号)

この規程は、平成24年10月1日から施行する。

附 則(平成25年6月10日規程第1号)

この規程は、平成25年6月10日から施行する。

多度津町職員の提案に関する規程

昭和38年9月12日 訓令第21号

(平成25年6月10日施行)

体系情報
第4編 人  事/第5章 研修・能率
沿革情報
昭和38年9月12日 訓令第21号
平成19年3月26日 規程第6号
平成20年3月13日 規程第6号
平成22年5月19日 規程第8号
平成24年10月1日 規程第4号
平成25年6月10日 規程第1号