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【所在地】香川県仲多度郡多度津(たどつ)
【面積】1.83平方km
【周囲】6.9km
【標高】高登山(たかとやま)249m
【世帯数】102世帯(2005.10.1)
【人口】146人(2005.10.1)
【窓口】
●多度津町総務課
TEL0877-33-1110
●佐柳出張所
TEL0877-35-3101  
【ホームページのリンク】
多度津町
 瀬戸内海のほぼ中央、多度津港の北西14.8kmの海上にある。
 標高249mの高登山(たかとやま)を中心とした南北に細長い島で、山裾が海岸まで迫っている。古くは佐那岐・佐名木・佐奈木・真木・早凪などとも書かれていた。南に本浦、北に長崎という2集落がある。日本の葬制を知る上で貴重な「両墓制(りょうぼせい)」が残り、特に長崎集落の「埋(うず)め墓」は、海岸沿いにあるという点で全国的にも珍しい。
 島の開発は、高見島の住人が移り住んだとも、備前の武士によって始められたともいわれる。島名の由来は、足利第3代将軍義満が厳島参詣の途中強風に遭い、この島に避難すると風が和らいだので、早凪(はやなぎ)と呼んだのが変化したという説がある。
 マナガツオ・タコ・イカナゴ漁などの漁業が産業の中心だが規模は零細で、農業もイモ、マメなど畑作中心で自家消費用の生産にとどまっている。

このページは、(財)日本離島センター発行の「日本の島ガイドSHIMADAS(シマダス)」(1998年)の内容の一部を転載したものを含んでいます。このページの一部または全部を無断で複製することはできません。
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